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淡水巨大魚の水族館 |
アジアアロワナのなかま |
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アジア・アロワナ
魚体の色も多様、種類別に大きく分けると「オレンジ・アロワナ」、「ゴールデン・アロワナ」、「グリーン・アロワナ」、「レインボー・アロワナ」、「アルビノ・アロワナ」、「ハイブリット・アロワナ」等に区分けされる。オレンジ・アロワナが一番人気だったが、現在はハイブリットが出現し値段も千差万別。日本人の技、飼育技術を駆使し、新生ハイブリットを誕生させる、それを専門誌が煽り立てて書き、高価なアジア・アロワナが誕生する。話題作りがお金儲け、バイオ技術がお金になる「見本」みたいな話なのである。アジア・アロワナを飼育しているマニアは毎日が真剣であり、夢が芽生えワクワクドキドキしながら、色々な技術を駆使して飼育している。 当水族館では「マレーシア・ゴールド」、「オレンジ・アロワナ」、「ゴールデン・アロワナ」、「レインボー・アロワナ」等ほとんど全てのアロワナを飼育している。写真はマレーシアゴールド、当社水族館で最も高価で、最も人気の高い熱帯魚。 アジアアロワナは今まで水槽飼育最長年数「16年」がギネス記録だが、当飼育のマレーシアゴールドは「22年」生きている。ギネスより「6年」も長く生きていて、なお全く老化が見られない。飼育年数が長くなり老化が始まると、全体が色抜けし、しわが出て、筋肉が落ちてヒレがぼろぼろに破れてしまうが、そのような老化が観られないし全てにおいて完璧なのである。 餌は難しく同じ物を食べない。アロワナは昆虫食を好む。アロワナの「生命体」に一番必要な栄養素が昆虫に豊富にあることだ。カロチン、キチンキトサンは、表皮燐(ウロコ)がメタリックになる為にはなくてはならない材料なのである。ムカデ、ゴキブリ、コオロギ、絶えず餌の種類を変えて食べさせている。生きているコオロギやワーム(節足蛆虫)に注射器で「ドクターフーズ」を注入してから食べさせている。当社飼育例で殆んどの巨大魚が長く生存しているのは、このような飼育方法による。 当社飼育最大70センチ、最長飼育22年。 ノーザン・バラムンディ原産地・オーストラリア、パプアニューギニア 最大全長70センチ。 やはり同じアロワナの種類であるが、地域がオーストラリア、パプア、ニューギニア。性格は殆んど同じ。安定した量が輸入されているので販売店には何時も在庫として飼育されている。餌は昆虫類が主であるが、金額がかさむのでオキアミの乾燥飼料(クリル)を主に与える。他にアロワナ専用飼料も与え、金魚も与える。アジア・アロワナよりは値段が安いと言う事だけである。飛び出して死ぬ事が多いので、蓋を厳重にして飼育することを忘れてはならない。 スポテッド・バラムンディ原産地・オーストラリア東部、最大全長1メートル。ノーザン・バラムンディより気難しいアロワナである。 ピンクのスポットがあり、スレンダーで素早い動き。餌付けに工夫と時間が掛かる。アジア・アロワナより安価であり飼育法はほぼ同じだが、音や光にも敏感でなるべく一匹飼いが良い。バラムンディとほぼ一緒の飼育でよい。 |
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