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淡水巨大魚の水族館 |
淡水巨大魚の飼育管理 |
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飼育管理の難しさ淡水魚巨大魚に魅せられ、試行錯誤を重ね、たどり着いたのがアロエミネラル(ドクターフーズ)です。 巨大淡水魚マニアなら、稚魚から成魚に育てあげるのがいかに難しいことか身をもって体験しておられることと思います。実際当館でもはじめは試行錯誤の連続でした。温水池で5~6センチの稚魚から育てあげるのですが、3年で約1メートルに達したところで病死する魚が続出しました。 はじめは(1984年頃)、液化ミネラルの応用を試みました。確かに効果があり、病死する魚はなくなったかにみえました。しかし今度は生育した巨大淡水魚に背まがりがでるようになったのです。 試行錯誤を重ねてたどり着いた結論、それは「食」の三要素といわれる「栄養」「ミネラル」「酵素」のバランスが大切だということでした。それを実現したのが、アロエミネラルです(文末注)。 「食の三要素」に思い至ったのは、私自身ビジネスホテルに併設してレストランを経営する関係から、和食に関する造詣を深めていたからです。 特に酵素を取り込むには、和食独特のタレ作りの技法が生きてきます。こうして開発したアロエミネラルを投餌や水管理に用いるようになって、背曲がりの問題も解決しました。確かに液化ミネラルは効果がありました。しかし、微妙なバランスに欠けるのが問題だったと結論しています。 それ以来巨大淡水魚は見事に生育するようになりました。そして活き活きとしています。それは当水族館に足を運んでいただければ一目でわかります。効果は次の3点に集約されます。
投餌の工夫魚種によって生態も異なります。当館では各魚種の飼育経験があります。今も生き生きしている魚もあれば、寿命がつきたものもいます。なかには、管理技術が未熟で死なしてしまった魚も少なくありません。いずれもが、愛すべき魚であることに変わりはありません。 個々の飼育経験については、「その一:アジアアロワナのなかま」から「その七:淡水エイのなかま」をご覧下さい。当館の特徴である「アロエミネラル(ドクターフーズ)」を併用した投餌法についてまとめると次のようになります。
アロエミネラルには生態系を活性化する機能があります。魚自体を活性化し、水環境を支える微生物を活性化します。決して多くを与える必要はありません。少量でも活性化のための起爆剤、触媒のような役割を果たします。 水環境を活性化するとにかく水環境を活性化する工夫が大切です。自然は風も吹き、雨も降り、気温も一定ではなく、色々な物質が水に入り込む。一定化してしまっては濾過システム内の微生物に慣れが出てしまい、活性化された飼育環境とはほど遠いものになります。そのためアロエミネラル(ドクターフーズ)を併用し、更に濾過材を絶えずかき混ぜたり、別の濾過材を加えたり、濾過システム内に浮かしているウール綿を交換します。新しい地下水を5%位、2日に1回集中濾過システムに追加します。新しい地下水に多く含まれる二酸化炭素が刺激になります。こまめな手作業はマニアならではのものであり、当水族館その例にもれません。その他ご参考までに。
注:ドクターフーズはアロエミネラルの商品名です。AMショップでお求めになれます。 |
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